Windows10 パッケージ版・DSP版・OEM版の価格と選び方

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Windows 10 には、パッケージ版・DSP 版・OEM 版の3つの販売形態があリます。この3者は、同じ製品で、機能に違いはありませんが、それぞれ 価格 や販売方法等が異なります。

以下では、Windows10パッケージ版・DSP版・OEM版の違いを見ていきましょう。

Windows10 パッケージ版・DSP版・OEM版の価格と選び方

Windows 10 パッケージ版の価格

パッケージ版とは、箱に説明書やインストールメディアを入れて発売される形態です。Windows10 から USB メモリによる提供に変わりました。

お店やインターネットで買えます。購入するとWindows10 の USB メモリとプロダクトキーがもらえます。

Windows10 パッケージ版の価格は、他の OEM 版や DSP 版と比べると価格が高いですが、Microsoft 社の無償サポートが付きます。Windows10 パッケージ版の値段をアマゾンから調べると、下記のとおりです。

Windows 10 -PRO-01

パッケージ版の 価格 は Windows 10 Home 日本語版/May 2019 Update適用は17,527円。

オンラインコード版のの価格はMicrosoft Windows 10 Pro April 2018 Update適用 32bit/64bit 日本語版は25,533円。

パッケージ版は、インストールされている PC からアンインストールして、他のPCにインストールしてもいいです。ということで、パーツを頻繁に組み替えることが多いならパッケージ版をお勧めします。

パッケージ版を買えばハードの寿命・入れ替えを気にしなくて良い。パーツとOSの紐付けを気にしなくて良くなります。

Windows 10 DSP 版セット 価格 購入方法

Windows10 DSP 版とは、パソコンの内部に組み込むパーツとセットで購入して使うライセンス形態。

Windows 10 パッケージ版と比べると価格は安いのはメリットですが、単体で購入する事ができないのはデメリットです。

Windows10 DSP版では 32bit 版と 64bit 版の 2つの種類があります。

Windows10 DSP版の 32bit 版のメモリ容量の上限は 4GB までで、HDDなどの記憶ドライブは 2 TB までのものを扱えます。

これに対し、64bit 版はメモリを 4GB 以上使え、起動ディスクに 2TB 以上のものを使えるメリットがあるので、余程古い周辺機器を使っていない限りは 64bit 版で良いです。

Windows10 DSP 版の価格を「 kakaku.com 」から見ると、以下のとおりです。

Windows10 DSP 版は、インストールしたパソコンのみで使えます。新しいパソコンにインストールしたい場合、セットで購入した PC パーツと一緒に移動すれば使えます。 セットにしたPCパーツが壊れると使えなくなります。

Microsoft Windows10 Home 64bit 日本語版|DSP版価格は15,619円。

Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版(最安)12,980円。

Windows 10 OEM版 価格特徴

OEM 版とは、メーカー製のパソコンなど、購入時にすでに対象の Windows がインストールされた状態で販売されているライセンス形態。

Windows10 OEM 版は、購入したパソコン自体に付属するものなので、他の PC に移植して、インストールすることはできません。

OEM 版はパソコンの価格に含まれているので、正確な価格は不明です。Microsoftとパソコンメーカーとの取り決めで決まっているのだと思われます。

Windows10 OEM版の価格はパッケージ版・DSP版と比べてもっとも安いとされています。PC本体とセットにして大量に売りさばきたいという狙いもあって安くなっているでしょう。

OEM 版は最初からパソコンにインストールされているのでインストール不要。

Windows10 OEM 版はそのパソコンにしか利用できません。他のパソコンに移動して使うことができません。パッケージ版であれば、前にインストールしたパソコンからアンインストールすれば、別のパソコンに再インストールできますが、OEM 版ではできません。

Windows 10 インストールのシステム要件

Windows 10 を PC にインストールするための基本要件です。
プロセッサ:1 ギガヘルツ (Ghz )以上のプロセッサまたは システム・オン・チップ(SoC)
RAM: 32 ビット版では 1 GB、64 ビット版では 2 GB
ハード ドライブの空き領域: 32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 32 GB
グラフィックス カード:  DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
ディスプレイ: 800x600

インターネット接続:アップデートの実行、一部の機能の利用およびダウンロードには、インターネット接続が必要です。
Windows 10 Pro(S モード)、Windows 10 Pro Education(S モード)、Windows 10 Education (S モード)、
および Windows 10 Enterprise(S モード)では、デバイスの初期セットアップ(Out of Box Experience または OOBE )中にインターネット接続、
Microsoft アカウント(MSA)または Azure アクティビティディレクトリ(AAD)アカウントが必要となります。
Windows 10(S モード) からデバイスを切り替えるにも、インターネット接続が必要です。

まとめ

これまで、Windows10 のパッケージ版・DSP 版・OEM 版の違いをみてきました。まとめて見ると、

Windows10 パッケージ版は高いですが、インストールされているPCからアンインストールして、他のPCにインストールしてもいいです。

Windows 10 DSP版はやや安いですが、同時購入したパーツが組み込まれたPCでしか使えません。お求めやすい 価格でご購入いただけます!

Windows10 OEM版は最も安いですが、購入したパソコンにしか利用できません。

新規パソコンを購入するなら、コスト的に断然Windows10 OEM版がよいと思います。

仕事用なら、Windows10 パッケージ版が良いと思います。気軽に再インストールできる点では管理上、断然楽だと思います。家庭用なら、パッケージ版により安いWindows10 DSP 版がよいと思います。

Windows 10のダウンロード版の価格は、e-softで8,900円 税込 です。

Windows 10のインストール方法ついて参考してください。

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