Office 2019 for Mac の対応OSは?Office 365ユーザーもご注意

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マイクロソフト、今年後半にOffice 2019 をリリースへ。Windows 版のOffice 2019 はWindows10のみ対応。Office 2019 for Mac の対応OSは 10.12以降。Office 365ユーザーもご注意。


Office 2019 for Mac の対応OSは 10.12以降。

新しいリリースされるOffice 2019はWindows 版だけでなく、Mac 版もあります。Microsoftは米国時間6月12日、「Office 2019 for Mac」のプレビュー版「Commercial Preview」をリリースし、「Office 2019 for Mac」の対応OSのシステム要件をMac OS 10.12 Sierra以降でサポートすると発表しました。


これまでの「Office 2016 for Mac」のシステム要件はOS X 10.10 Yosemite以降としていますが、「Office 2019 for Mac」ではmacOS 10.12以降になりました。


今後、最新のmacOSを含む3世代のmacOS、つまりmacOS 10.14 Mojaveがリリースされた場合はmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.12 Sierraでのサポート、 Appleが来年macOS 10.15をリリースした場合はmacOS 10.14 MojaveおよびmacOS 10.13 High Sierraでのサポートということでした。


また、Office 365は常に最新の機能を使えることで「Office 2019 for Mac」も使えるようになります。この場合、Office 365でMac Office 2019 を利用する方もご注意することがあります。


マイクロソフトの発表によれば、「Office 365 for Macの2018年9月のアップデートからは、Mac用のOfficeクライアントアプリを新バージョンにアップデートして機能更新を受け取るためには、macOS 10.12以降が必要になる」ようです。


つまり、Office 365の9月のアップデート後、Mac用Officeのクライアントアプリ(Word/Outlook/Excel/PowerPoint)は、現在の「Office 2016」という呼称から、「Office 2019」に変わり、そのアップデートを受け取るためには、macOSがSierra(10.12)かHigh Sierra(10.13)でなくてはならない。


そのため、macOS 10.12 Sierraより前のOSでOffice 365を使っている場合、セキュリティ更新プログラムの提供は継続されるが、新しい機能は提供されなくなります。 また、9月の更新でOffice 2019へのアップデートを拒否した場合も同様で、新機能は提供されない。


「Office 2019 for Mac」を期待している、または、これまで、Office 365をご利用している方は、今後、「Office 2019 for Mac」にアップデートするかどうかで以上の情報を注意してください。