1つのアカウントに複数のOfficeを登録した場合、個別のOfficeを調べる方法

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1つのマイクロソフトアカウントに、複数の Microsoft Office 2016 プロダクトキーを登録して関連付けた場合、個別のパソコンにインストールされているOffice 2016のプロダクト キーを分かり難くなります。

ここは、 Office 2016のプロダクト キー 25 文字すべてを表示することはできませんが、インストールされている Office 2016プロダクト キーの末尾 5 文字を表示し、お手持ちのプロダクトキーと照合して特定していただく方法についての説明です。



パソコンからOffice 2016 のプロダクトキーを確認する

どのPCにどのプロダクト キーが入力したのか?を確認するには、[コマンド プロンプト] を起動し、コマンドの入力が完了したら Enter キーを押します。

すると、「Last 5 characters of installed product key」にインストール用プロダクトキーの最後の5桁が表示されます。すべてのプロタクトキーが表示されませんが、これだけでそのPCにインストールされているプロダクト キーは何なのかが確認できます。

Windows 7 での手順

[スタート] ボタン をクリックしてスタート メニューを開きます。
[すべてのプログラム] から [アクセサリ] をクリックします。

アクセサリ

[アクセサリ] の中にある [コマンド プロンプト] をクリックします。

コマンド プロンプト

[コマンド プロンプト] 画面で、お使いの環境に合わせて以下のコマンドを入力し、Enterを押します。


コマンド プロンプト


コマンドラインにて、以下のコマンドを実行します。

32 ビット版の Windows で 32 ビット版の Office をお使いの場合
cscript "%programfiles%\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs" /dstatus

64 ビット版の Windows で 32 ビット版の Office をお使いの場合
cscript "%programfiles(x86)%\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs" /dstatus

「Last 5 characters of installed product key」にある5桁も英数字を確認

しばらく経過した後にプロダクトキーの最後の5桁が表示されます。これをマイクロソフトアカウントでインストールしたプロダクトキーと照合すれば、そのPCにインストールされているIDは何なのかが確認できるというわけです。

プロダクトキー


マイクロソフトアカウントに複数の Office 2016プロダクトキーを紐づけた場合、
「Last 5 characters of installed product key」にあるOffice 2016プロダクト キーの末尾 5 文字とマイクロソフトアカウントでインストールしたプロダクトキーと照合すれば、そのPCにどのプロダクト キーが入力したのかが確認できるというわけです。


Microsoftアカウントからプロダクトキーを確認するには
Microsoftアカウントからプロダクトキーを知る方法を参考してください。


Windows 8 で[コマンドプロンプト] を起動する手順は、[スタート] 画面で、壁紙部分を右クリックします。[すべてのアプリ] をクリックし、画面をスクロールし、[コマンドプロンプト] を探してクリックします。


Windows 8


Windows 10 で[コマンドプロンプト] を起動する手順は、スタートメニューの「すべてのアプリ」をクリックし、「Windows システムツール」→「コマンドプロンプト」をクリックします。



この方法で1つのアカウントに複数のOffice 2016を追加した場合、どのPCにどのプロダクト キーが入力したのかが確認できました。