永続ライセンス版「Office 2019」は2018年後半に提供

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米マイクロソフトが永続ライセンスOfficeの最新版Office 2019を2018年後半にリリースすると発表したのは、9月26日。プレビュー版は2018年中頃に提供開始となる見込み。

「Office 2019」は、現行の「Office 2016」に続く「Microsoft Office」の次期バージョン。永続(買い切り)ライセンス「Office 2016」と同様、代金を1回のみ支払って使う形態のアプリケーションだ。Office 2019の価格はまだ明らかにされていない。

Office 2019は、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」など、標準的な顔ぶれのOfficeアプリケーションと、「Exchange」「SharePoint」「Skype for Business」などのサーバーアプリケーションで構成される。おそらく、Mac版も含む複数のエディションが登場するものと見られるが、今のところ説明はない。

新機能や強化機能については、Office 365で実装されている新しい機能も盛り込まれている模様。 たとえば、Office 2019では、インク機能(筆圧感知、傾き機能、インク再生)が向上するほか、「Excel」には新しい数式やグラフなどの新たなデータ分析機能が、「PowerPoint」には変形やズームといった新たなビジュアルアニメーション機能が追加される。またサーバ製品では、IT管理性、ユーザビリティ、音声、セキュリティなどの強化が行われる。