Windows 用 Word (ワード) ショートカット キー 一覧

Microsoft Office Word で使えるショートカットキー(Windows対象)をまとめた。今回は、Word の基本 操作に関するショートカットキーをいくつあるか?詳細解説します。

よく使うWordのショートカットキー一覧

【ショートカットキー操作】【操作内容】
[Ctrl]+[‘]終わり単一引用符、終わり二重引用符を挿入
[Ctrl]+[-]半角ダッシュ、任意指定のハイフンを挿入
[Ctrl]+[[]フォントサイズを1ポイント小さくする
[Ctrl]+[]]フォントサイズを1ポイント大きくする
[Ctrl]+[`]始め単一引用符、始め二重引用符を挿入
[Ctrl]+[=]下付き文字を適用する
[Ctrl]+[↑]1段落上に移動
[Ctrl]+[ →]右へ1単語分移動する(カーソルの右側の1単語に移動)
[Ctrl]+[↓]1段落下に移動
[Ctrl]+[←]左へ1単語移動する(カーソルの左側の1単語に移動)
[Ctrl]+[0]段落前の行間を1行か0行にする
[Ctrl]+[1]行間を1行に設定する
[Ctrl]+[2]行間を2行に設定する
[Ctrl]+[5]行間を1.5行に設定する
[Ctrl]+[A]ドキュメント全体に選択範囲を拡張する
[Ctrl]+[ B]文字を太字にする(太字の設定を適用する)
[Ctrl]+[BackSpace]左に 1 単語削除
[Ctrl]+[C]選択したテキストまたはオブジェクトをコピー
[Ctrl]+[D]フォントダイアログボックスを開き、文字の書式を変更する
[Ctrl]+[Del]右に 1 単語削除
[Ctrl]+[E]段落の中央揃えと左揃えを切り替える
[Ctrl]+[End]ドキュメントの末尾へ移動(縮小表示されているときに、最後のプレビュー ページに移動する)
[Ctrl]+ [Enter]改ページを挿入
[Ctrl]+[F]作業ウィンドウを開く
[Ctrl]+[F1]リボンの展開か折りたたみ
[Ctrl]+[F10]ウィンドウを最大化するか、元のサイズに戻す
[Ctrl]+[F11]フィールドをロックする
[Ctrl]+[F12]開くダイアログ ボックスを表示
[Ctrl]+[F3]切り取った内容をスパイクに登録する
[Ctrl]+[F4]作業中のウィンドウを閉じる
[Ctrl]+[F6]複数のウィンドウが開いているとき、次のウィンドウに切り替える
[Ctrl]+[F9]フィールドを挿入
[Ctrl]+[G]ページ、ブックマーク、脚注、表、コメント、グラフィックなど、特定の場所に移動する
[Ctrl]+[H]テキスト、特定の書式、および特殊なアイテムを置換する
[Ctrl]+[Home]ドキュメントの先頭へ移動(縮小表示されているときに、先頭のプレビュー ページに移動する)
[Ctrl]+[I]文字を斜体にする(斜体の書式を適用する)
[Ctrl]+[J]段落の両端揃えと左揃えを切り替える
[Ctrl]+[K]ハイパーリンクを挿入
[Ctrl]+[L]段落を左揃えで配置する
[Ctrl]+[M]段落を左からインデントする
[Ctrl]+[N]ドキュメントを新規作成する
[Ctrl]+[O]ドキュメントを開く(開くダイアログ ボックスを表示)
[Ctrl]+[P]ドキュメントを印刷する
[Ctrl]+[PageDown]次ページの先頭へ移動 / 次の検索対象に移動する
[Ctrl]+[PageUp]前ページの先頭へ移動 /前の検索対象に移動する
[Ctrl]+[Q]段落書式を解除する
[Ctrl]+[R]段落の左揃えと右揃えを切り替える
[Ctrl]+[S]ドキュメントを保存する
[Ctrl]+[Space]メニューのコマンドをすべて表示 / 段落または文字の書式を解除 / 手動で設定された文字書式を解除する
[Ctrl]+[Tab]ダイアログボックス内で次のタブに切り替える / メニューから作業ウィンドウに移動する / アウトライン表示でタブ文字を挿入する
[Ctrl]+[T]ぶら下げインデントを設定する
[Ctrl]+[U]文字に下線を付ける
[Ctrl]+[V]テキストまたはオブジェクトを貼り付ける
[Ctrl]+[W]作業中のウィンドウを閉じる / ドキュメントを閉じる
[Ctrl]+[X]選択したテキストまたはオブジェクトを切り取る(選択したテキストをOfficeクリップボードに格納する)
[Ctrl]+[Y]操作を繰り返す
[Ctrl]+[Z]直前の操作を元に戻す
[Ctrl]+[Alt]+[.]省略記号を挿入
[Ctrl]+[Alt]+[1]見出し1スタイルを適用する
[Ctrl]+[Alt]+[2]見出し2スタイルを適用する
[Ctrl]+[Alt]+[3]見出し3スタイルを適用する
[Ctrl]+[Alt]+[C]ドキュメント ウィンドウの分割を解除 / 著作権記号を挿入
[Ctrl]+[Alt]+[D]文末脚注を挿入
[Ctrl]+[Alt]+[F]脚注を挿入
[Ctrl]+[Alt]+[Home]閲覧オプションの一覧を開く
[Ctrl]+[Alt]+[I]刷プレビューに切り替える
[Ctrl]+[Alt]+[K]オートフォーマットを開始する
[Ctrl]+[Alt]+[L]LISTNUM フィールドを挿入する
[Ctrl]+[Alt]+[M]コメントを挿入する
[Ctrl]+[Alt]+[N]下書き表示に切り替える
[Ctrl]+[Alt]+[O]アウトライン表示に切り替える
[Ctrl]+[Alt]+[P]印刷レイアウト表示に切り替える
[Ctrl]+[Alt]+[PageDown]ウィンドウの末尾へ移動
[Ctrl]+[Alt]+[PageUp]ウィンドウの先頭へ移動
[Ctrl]+[Alt]+[R]登録商標記号を挿入
[Ctrl]+[Alt]+[S]ドキュメントウィンドウを分割する
[Ctrl]+[Alt]+[T]商標記号を挿入
[Ctrl]+[Alt]+[V]形式を選択して貼り付ける
[Ctrl]+[Alt]+[Y]検索と置換ウィンドウを閉じた後、検索を繰り返す
[Ctrl]+[Alt]+[Z]最後に編集した4か所間で表示を切り替える
[Ctrl]+[Alt]+[Shift]+ [PageDown]ウィンドウの末尾まで選択範囲を拡張する
[Ctrl]+[Alt]+[Shift]+ [S]スタイル作業ウィンドウを開く
[Ctrl]+[Shift]+ [-]改行をしないハイフンを挿入
[Ctrl]+[Shift]+ [*]印刷されない文字を表示する
[Ctrl]+[Shift]+ [+]上付き文字を適用する
[Ctrl]+[Shift]+ [<]フォントサイズを1つ小さくする
[Ctrl]+[Shift]+ [>]フォントサイズを1つ大きくする
[Ctrl]+[Shift]+ [↑]段落の先頭まで選択範囲を拡張する
[Ctrl]+[Shift]+ [→]1単語右方向に選択か選択解除する(単語の末尾まで選択範囲を拡張する)
[Ctrl]+[Shift]+ [↓]段落の末尾まで選択範囲を拡張する
[Ctrl]+[Shift]+ [←]1単語左方向に選択か選択解除する(単語の先頭まで選択範囲を拡張する)
[Ctrl]+[Shift]+ [A]すべての英字を大文字にする
[Ctrl]+[Shift]+ [C]書式をコピーする
[Ctrl]+[Shift]+ [ D]テキストに二重下線を付ける
[Ctrl]+[Shift]+ [E]変更履歴のオンとオフを切り替える
[Ctrl]+[Shift]+ [End]ドキュメントの末尾まで選択範囲を拡張する
[Ctrl]+[Shift]+ [Enter]段区切りを挿入る
[Ctrl]+[Shift]+ [ F]フォントダイアログボックスを開いてフォントを変更する
[Ctrl]+[Shift]+ [G]文字カウントダイアログボックスを開く
[Ctrl]+[Shift]+ [H]隠し文字書式を適用する
[Ctrl]+[Shift]+ [Home]ドキュメントの先頭まで選択範囲を拡張する
[Ctrl]+[Shift]+ [K]英字を小型英大文字に設定する
[Ctrl]+[Shift]+ [M]段落のインデントを左から削除する
[Ctrl]+[Shift]+ [N]標準スタイルを適用する(アウトライン表示で標準文字列にする)
[Ctrl]+[Shift]+ [Q]選択範囲をSymbolフォントに変更する
[Ctrl]+[Shift]+ [S]スタイルの適用作業ウィンドウを開く
[Ctrl]+[Shift]+ [Space]改行をしないスペースを挿入
[Ctrl]+[Shift]+ [T]ぶら下げインデントを段階的に解除する
[Ctrl]+[Shift]+ [Tab]イアログボックス内で前のタブに切り替える
[Ctrl]+[Shift]+ [V]書式のみを貼り付ける / コピーした書式をテキストに適用する
[Ctrl]+[Shift]+ [W]空白以外の単語に下線を付ける

まとめ

以上、Windows 用 Word (ワード) ショートカット キーを紹介ました。

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