Office 2019のサポート環境がWindows 10だけで、延長期間も約2年に短縮
2018年2月1日に米Microsoftは、Microsoft Officeの永続ライセンス版 (スタンドアロン版)の次期バージョン「Office 2019」に関する情報をアップデートし、サポート環境やサポート期間などを公表した。SAC (Semi-Annual Channel)のクライアントアプリがサポートするのはWindows 10のみ、Windows 7やWindows 8.1がサポート外になる。
2018年2月1日に米Microsoftは、Microsoft Officeの永続ライセンス版 (スタンドアロン版)の次期バージョン「Office 2019」に関する情報をアップデートし、サポート環境やサポート期間などを公表した。SAC (Semi-Annual Channel)のクライアントアプリがサポートするのはWindows 10のみ、Windows 7やWindows 8.1がサポート外になる。
Office 2013 personalとAccess 2016、PowerPoint 2016共存できるようになりましたが、インストール後にWord 2013の差し込み印刷が使用できなくなることがあります。今回、そのエラーをまとめました。
Office をインストールしようとすると、Microsoftアカウントの新規登録ができません。どうしたらよいでしょうか?
iPhoneやiPadなどのiOSデバイスでは、Appleの「iCloud」を使っていて、パソコンでは、「Word」や「Excel」などと共に「Microsoft Office」の中に含まれている「Outlook」を利用して電子メールの送受信をしていると思います。
従来のプレインストール版Office 2013と大きく変わったOffice Premium。Office 365サービスが最初の1年は無料。その無料期間終了後に365サービスのサブスクリプションを更新しないと、wordやExcelは使えなくなるのでしょうか?
Office for Mac 2011の提供は米国時間の10月10日で終了しました。でも、メインストリームサポートの終了で、延長サポートがあると思ったら、どうも違うようです。
米マイクロソフトが永続ライセンスOfficeの最新版Office 2019を2018年後半にリリースすると発表したのは、9月26日。プレビュー版は2018年中頃に提供開始となる見込み。
事務職でOfficeソフト はword、 excelなどのパッケージ版であれば十分でしたが、ビジネースの必要に応じて、Microsoft社がクラウド機能を備えたOffice 365を提供しました。
Microsoftが、2011年から法人向けに提供しているサブスクリプション版Office 365の個人向けバージョンOffice 365 Home Premiumを諸外国向けに発売した。
一方国内では、日本限定仕様の個人向けoffice 365 soloを発売した。
プログラミング初心者を対象に VBAとマクロの違い、マクロの作り方、保存/削除、セキュリティ設定、ら実行方法などを解説します。