Office 2019のサポート環境がWindows 10だけで、延長期間も約2年に短縮

2018年2月1日に米Microsoftは、Microsoft Officeの永続ライセンス版 (スタンドアロン版)の次期バージョン「Office 2019」に関する情報をアップデートし、サポート環境やサポート期間などを公表した。SAC (Semi-Annual Channel)のクライアントアプリがサポートするのはWindows 10のみ、Windows 7やWindows 8.1がサポート外になる。

ご存知ですか?iCloudとOutlookを同期する方法

iPhoneやiPadなどのiOSデバイスでは、Appleの「iCloud」を使っていて、パソコンでは、「Word」や「Excel」などと共に「Microsoft Office」の中に含まれている「Outlook」を利用して電子メールの送受信をしていると思います。

「Office 365 Solo」と 「Office 365 Home 」の違いは?

Microsoftが、2011年から法人向けに提供しているサブスクリプション版Office 365の個人向けバージョンOffice 365 Home Premiumを諸外国向けに発売した。
一方国内では、日本限定仕様の個人向けoffice 365 soloを発売した。